満席御礼!
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第27回のゲストは、手のひらに入る小さな倍音楽器「口琴」を操る倍音音楽家の尾引浩志さん。
口琴は、弁と枠で構成された楽器。
弁を指で弾いて振動させ、その小さな振動音を口腔内等で共鳴、変化させます。
小さな楽器なのに、その音の迫力と変幻自在な音のバリエーションがすごい!
”びよよん〜〜〜〜”という独特の音色が、口の中を動かすことで、複雑に変化していきます。
世界中でもっとも複雑な音を出す楽器ともいわれているのがわかります。
しかも、自分の口内とか肺とか骨とかが響いて楽器となる、、、凄いです。
口琴は、世界中にありますが、昨晩の懇親会では、口琴が最も盛んかな〜と思う中央アジア(ウズベキスタンやキルギスタンなどなど)のエッセンスを入れてあれこれ用意いたしました。
○ビーツのポタージュ
○オリーブ&マッシュポテト
○ビーツとキュウリのサラダ
◯チーズタジン
◯キノコとそばの実のカシャ
◯レンズ豆のファラフェル+タヒニソース
◯ポジャレスキー風チキンナゲット
○パイ生地サモサ
○ポークグリル+ナツメソース
○ビーフストロガノフ
○レンズ豆のソーセージ煮込み
○チキングリル
○お米入りミートボールのトマト煮
○アチャオ米の生ハムチーズロール
○プロフ
○胡桃パン
○全粒粉パン
○レンズ豆フムス