満席御礼!
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第18回のゲストは、フラメンコギター奏者のTAKUMAさん。
歌や踊りの伴奏楽器として発展してきたフラメンコギターは、リズムの複雑さ、繊細な強弱感、美しい音色で、一気に別世界の空間を創り上げます。
TAKUMAさんの奏でるフラメンコギターは、圧倒的な迫力と美しくもどこか切ない迫真の音色で、聴く者を魅了します。
情熱的なリズムと迫力と余韻のある音のうねりで、空間の熱量が上がった感じです。
ギターだけでも、フラメンコの踊りが観える! 内側から揺さぶられました〜
トゥバの伝統楽器奏者であり、ホーメイ歌手の鎌田英嗣(かまだえいじ)さんとのコラボも、素晴らしかった〜です。
懇親会では、フラメンコギターから、なんとなくアンダルシア風とかスペインタパス風とか。
あれこれとご用意。
作るのも楽しかった〜です。
○ガスパチョポタージュ
○オイルサーディンのポテトサラダ
○パプリカのマリネ
○キャロットマリネ
○蛸のガーリックon長芋
○ササミのマヨ焼き
○イカのタルタル
○Flamenquin ロールとんかつ
○タラのブニュエル
○オリーブ+塩豆腐
○スパニッシュオムレツ
○スパイシーポーク ケイパーソース
○ひよこ豆とほうれん草の煮込み
○鶏もも肉のアンダルシア風煮込み
○なすとベーコンのトマト煮+チーズ焼き
○炊き込みパエリア
○胡桃パン
○アチャオ米 明太子クリチロール